階段の昇り降りで膝が痛い原因は太ももの筋肉だった!
歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!
膝の痛みで階段がつらい!
そのようなお悩みありませんか?
この原因の一つとして筋肉がありますが、今回はそこについて解説していきます!
Contents
階段の昇り降りで膝が痛むのはなぜ?
階段を上がるときや下りるときに「膝がズキッと痛む」という声はとても多いです。平地を歩くときは大丈夫でも、階段になると痛みが出るのはなぜでしょうか。
実は、階段の動作では膝だけでなく、太ももやお尻の筋肉が強く働きます。特に膝を伸ばしたり、体を支えたりする役割を持つ「大腿四頭筋」や、バランスをとる「ハムストリングス」に大きな負担がかかります。
これらの筋肉の働きが弱かったり、硬くこわばっていたりすると、その負担が膝関節に集中し、痛みが出やすくなるのです。
膝痛に関わる代表的な筋肉
膝の痛みに関わる代表的な筋肉は、まず「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」です。
太ももの前にあるこの筋肉は、膝を伸ばすときに使われ、階段の昇り降りでは常に働いています。疲労や筋力低下でうまく機能しないと、膝への負担が増します。
次に「ハムストリングス」。太ももの裏側にある筋肉で、膝を曲げたり骨盤を安定させたりします。
この筋肉が硬いと、膝の動きがスムーズにいかず痛みにつながります。
さらに「内転筋(ないてんきん)」や「中殿筋(ちゅうでんきん)」など、股関節まわりの筋肉も関係します。
これらが弱っていると、膝が正しい位置で動かなくなり、関節に負担が偏ってしまうのです。
筋肉が弱る・硬くなることで膝に起こる影響
筋肉が弱ったり硬くなったりすると、膝への負担は一気に増えます。
大腿四頭筋が衰えると、膝の曲げ伸ばしがスムーズにいかず、関節のすり減りを早めます。ハムストリングスや内転筋が硬くなると、膝が内側や外側にねじれやすくなり、階段の昇り降りで痛みを引き起こします。
つまり、膝の痛みは「関節そのものの問題」ではなく「筋肉のバランスの崩れ」から起こることが多いのです。
筋肉を整えることが、痛みを改善する第一歩になります。
自分でできる簡単なセルフケアとストレッチ
自宅でできるセルフケアとしては、以下がおすすめです。
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太ももの前を伸ばすストレッチ
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お尻を伸ばすストレッチ
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壁に手をつきながらの軽いスクワット
これらは筋肉を柔らかくし、膝の動きをサポートしてくれます。
ただし、無理な運動は逆効果になることもあります。痛みが強いときは休息を優先し、少しずつ行うことが大切です。
施術で期待できる改善と今後の予防
施術を受けると、筋肉や関節の動きを専門的に整えることができます。
硬くなった筋肉を緩め、弱った筋肉を働きやすくすることで、膝への負担が軽減されます。
また、骨盤や股関節のバランスを調整すると、膝が正しい位置で動くようになり、痛みの再発予防にもつながります。
階段の昇り降りで膝が痛む方は、筋肉と関節をトータルでケアすることが重要です。
まとめ
階段の昇り降りで膝が痛む原因は、膝そのものではなく「大腿四頭筋」「ハムストリングス」「内転筋」など太ももまわりの筋肉にあります。
筋肉が弱ったり硬くなったりすると、膝関節に余計な負担がかかり痛みを引き起こします。
セルフストレッチや軽い運動で筋肉を整えることは大切ですが、症状が続く場合は専門的な施術でバランスを調整することが効果的です。
膝の痛みを「歳のせい」とあきらめず、筋肉のケアから始めてみませんか。
参考リンクまとめ
キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ
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この記事の監修者
「身体を変える。未来を変える。」
キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)
経歴
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
- 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
- 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
- 東洋医療専門学校 専任教員
- 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業