立っているだけで腰が痛い原因とは?姿勢だけでは説明できない本当の理由
歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!
「立っているだけなのに腰が痛い」
「歩いていないのに、じわじわ腰がつらくなる」
「座ると楽なのに、立つと耐えられない」
このような腰痛でお悩みの方は少なくありません。
実はこの症状、筋力不足や姿勢の悪さだけが原因ではないケースが多く見られます。
Contents
なぜ「立っているだけ」で腰が痛くなるのか?
立っている姿勢は一見ラクそうに見えますが、
体の中では常に次のような働きが続いています。
-
重心を保つ
-
倒れないように微調整する
-
左右差を修正する
これらはすべて無意識で行われており、
体のどこか一部に負担が集中すると、腰が支え役を押し付けられる状態になります。
立位で腰痛が出やすい主な原因
① 反り腰・骨盤前傾
骨盤が前に傾くと、腰椎が常に反った状態になります。
立っている間、腰の筋肉が休めず、痛みが出やすくなります。
② 股関節・足部の機能低下
本来、体重は
足 → 股関節 → 骨盤 → 背骨
と分散されます。
しかし股関節や足首がうまく使えないと、
腰がその分まで支えることになり、痛みが出やすくなります。
③ 呼吸の浅さと腹圧低下
呼吸が浅い方は、
お腹で体を支える力(腹圧)が弱くなり、
立位で腰が不安定になります。
④ 内臓疲労
胃腸や腎臓などの内臓が疲れると、
骨盤が前に引っ張られ、腰への負担が増えます。
「姿勢を意識しても痛い」方に多い要因です。
⑤ 自律神経の乱れ
緊張が続くと、筋肉は無意識に力が抜けなくなります。
立っているだけで疲れる・痛い方は、
体が常に“守りモード”になっていることも少なくありません。
よくある誤解
-
「立ち方が悪いだけ」
-
「筋トレ不足」
-
「年齢のせい」
これらだけで片づけてしまうと、
原因が残り、痛みが長引きやすくなります。
自分でできるセルフケア
-
片足重心にならない
-
お腹を軽く膨らませる呼吸を意識
-
長時間立ち続けない
-
反り腰を無理に直そうとしない
「頑張って良い姿勢を作る」より、
力を抜ける状態を作ることが大切です。
【来院された方の変化】40代女性/立ち仕事
来院背景
接客業で長時間立つことが多く、
立っているだけで腰が重だるくなる状態が続いていました。
評価で分かったこと
-
骨盤前傾と反り腰
-
股関節の動き低下
-
呼吸が浅く腹圧が弱い
-
内臓疲労による体幹不安定
施術の考え方
腰を強く触るのではなく、
骨盤・股関節・呼吸・内臓の負担を整えることを重視。
感じられた変化
「立っている時間が前より楽になった」
「仕事中に腰を気にする時間が減った」と感じられました。
※感じ方や変化には個人差があります。
一般的な整骨院でできること
腰や背中の筋肉を中心にケアし、
一時的に楽になることが多いです。
ただし、立位での負担構造までは見ないケースもあります。
当院でできること
キトキト鍼灸接骨院では、
-
骨盤・股関節・背骨の連動評価
-
呼吸と腹圧の調整
-
内臓の緊張緩和
-
自律神経バランスの調整
-
立ち方・体の使い方指導
を行い、
立っても腰に負担が集中しない体を目指します。
まとめ
立っているだけで腰が痛いのは、
腰が悪いのではなく、腰に負担が集中している状態です。
原因を分けて考え、
全身から整えることで体は変わっていきます。
お悩みの方は、
キトキト鍼灸接骨院にお任せください!
参考リンク
厚生労働省|腰痛対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188322.html
日本整形外科学会|腰痛
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/back_pain.html
キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ
大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分
この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」
キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)
経歴
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
- 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
- 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科 専任教員
- 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業
