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ぎっくり腰はケアしていると早く治る?回復を早める正しい考え方

歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!

「ぎっくり腰は安静にしていれば治る」
「動いたら悪化するから、とにかく寝ておくしかない」

このように思われている方は少なくありません。
しかし実際には、状態に合ったケアをしているかどうかで、回復のスピードには大きな差が出ます。

ぎっくり腰は、単なる筋肉痛ではなく、
体が限界を超えたときに起こる防御反応の一つです。

ぎっくり腰はなぜ起こるのか?

ぎっくり腰は突然起こったように感じますが、
多くの場合は、

・疲労の蓄積
・姿勢や動作のクセ
・内臓疲労
・自律神経の乱れ

が重なった結果として起こります。

「物を持ち上げた瞬間」
「顔を洗おうと前かがみになった時」

これらはきっかけに過ぎず、本当の原因はその前から体の中に蓄積されています。

ケアをしている人としていない人の違い

ケアをしていない場合

・痛みが引くまで動かない
・腰だけを冷やす、温める
・痛み止めで様子を見る

一時的に楽になっても、
体の使い方や回復環境が変わらないため、
「再発しやすい状態」が残ります。

適切なケアをしている場合

・炎症を見極めた上で体を整える
・腰以外(骨盤・背骨・呼吸)も調整
・回復を妨げている要因を減らす

結果として、
動けるまでの期間が短くなりやすく、再発もしにくい傾向があります。

早く回復しやすくなるポイント

① 無理に安静にしすぎない

痛みを我慢して動く必要はありませんが、
必要以上に動かさないと、
筋肉や関節が固まり回復が遅れます。

② 腰だけを原因にしない

ぎっくり腰の多くは、
骨盤・股関節・背中・内臓の動きが関係しています。

腰だけをケアしても、
原因が残っていると回復に時間がかかります。

③ 呼吸と自律神経を整える

強い痛みがあると呼吸は浅くなり、
体は常に緊張状態になります。

呼吸が整うことで、
回復に必要な副交感神経が働きやすくなります。

自分でできるセルフケア

・痛みの少ない姿勢を探す
・浅い呼吸にならないよう、ゆっくり吐く
・腰を無理に伸ばさない
・長時間同じ姿勢を避ける

「治そう」と頑張りすぎないことも、
回復を早めるポイントです。

【来院された方の変化】50代男性/デスクワーク

来院背景

朝、前かがみになった瞬間にぎっくり腰を発症。
動くたびに強い痛みが出て、仕事にも支障が出ていました。

評価で分かったこと

・腰そのものよりも骨盤と股関節の動きが低下
・背中と腹部の緊張が強い
・呼吸が浅く、体が防御的な状態

施術の考え方

痛みのある腰を無理に触らず、
骨盤・背中・呼吸の調整を優先しました。

感じられた変化

施術後、動作時の痛みが軽減し、
「思っていたより早く動けるようになった」と感じられました。
※感じ方や変化には個人差があります。

当院でできること

キトキト鍼灸接骨院では、

・ぎっくり腰の状態評価
・骨盤・背骨・股関節の連動調整
・内臓と呼吸の調整
・再発を防ぐ動作・姿勢指導

を行い、
回復を早め、再発しにくい体づくりを目指します。

まとめ

ぎっくり腰は、
「何もしない方が早く治る」わけではありません。

状態に合ったケアを行うことで、
回復までの時間や、その後の体の状態は大きく変わります。

つらい痛みを我慢せず、
早めの対応が大切です。

ぎっくり腰でお悩みの方は、
キトキト鍼灸接骨院にお任せください!


参考リンク

厚生労働省|腰痛対策
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188322.html

日本整形外科学会|腰痛について
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/back_pain.html

キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ

大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分

この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」

キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)

経歴

  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
  • 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
  • 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科 専任教員
  • 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業

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