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床から立ち上がると膝が痛い!原因と改善法

歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!

なんだかんだ気になるのが、膝の痛みですよね。

ちょっと痛いぐらいなら、まあ大丈夫か。とスルーしがちになりますが、ちょっと待ってください!

今回は、床からの立ち上がりで膝に痛みが出る状態について解説していきます!

床からの立ち上がりで膝が痛む人の特徴と悩み

「正座から立つときに膝がズキッとする」

「床から立ち上がるのがつらい」

そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。

特に和式の生活が多い方や、高齢の方に多く見られる症状です。

初めは「動き始めだけ痛い」と感じても、そのままにしておくと膝の曲げ伸ばしが制限されたり、階段の上り下りまでつらくなったりすることもあります。

日常生活のちょっとした動作で痛みを感じると、不安やストレスも大きくなってしまいますよね。

なぜ立ち上がりで膝が痛くなるのか?主な原因

床から立ち上がる時の膝痛には、いくつかの原因があります。

  • 太ももの筋力低下:特に大腿四頭筋が弱くなると膝への負担が増える

  • 膝関節の変形や軟骨のすり減り:変形性膝関節症など

  • 柔軟性の低下:太もも裏(ハムストリング)やふくらはぎの硬さ

  • 体重増加による膝への負担

  • 骨盤や股関節の動きの悪さ

膝だけの問題ではなく、股関節や骨盤の動き、筋力バランスも関わっています。

そのため「膝だけに注目しても治らない」ケースが多いのです。

膝痛を悪化させる生活習慣や体のクセ

膝の痛みは日常の習慣によって悪化することがあります。

  • 正座やあぐらの時間が長い

  • 階段の上り下りを無理して行う

  • 柔らかすぎる布団やソファからの立ち上がり

  • 運動不足で筋力が落ちている

  • 膝をかばう歩き方でさらに負担をかけている

こうした習慣が続くと、膝の関節や周囲の筋肉にストレスが蓄積してしまい、痛みを繰り返す原因になります。

自宅でできる膝痛のセルフケア方法

膝の痛みを和らげるために、自宅でできる対処法があります。

  • 太ももの前の筋肉トレーニング:椅子に座って膝を伸ばす「レッグエクステンション」

  • 太ももの裏のストレッチ:ハムストリングを軽く伸ばす

  • アイシングまたは温め:炎症が強い時は冷やす、慢性的なら温める

  • 体重管理:膝への負担を減らすために体重コントロールも大切

ただし痛みが強いときは無理をせず、専門家に相談することが安心です。

根本から改善するために大切なこと

膝の痛みは一時的に和らげても、根本的な原因を整えないと繰り返してしまいます。
本当に必要なのは、

  • 膝だけでなく股関節や骨盤の動きを整えること

  • 筋肉のバランスを改善し、体の使い方を見直すこと

  • 生活習慣を変えて膝に負担をかけにくい環境をつくること

当院では膝の痛みを「膝そのもの」だけでなく「全身のつながり」から評価し、施術を行っています。

立ち上がり動作がスムーズになるようサポートしますので、繰り返す膝の痛みでお困りの方は一度ご相談ください。

まとめ

床から立ち上がる時の膝の痛みは、単なる関節のトラブルではなく、筋力低下や柔軟性不足、股関節や骨盤の動き、生活習慣のクセなどが関わっています。

セルフケアで筋肉を鍛えたりストレッチを取り入れることは大切ですが、根本改善には全身のバランスを整えることが必要です。

「また膝が痛くなるのでは…」と不安を抱えながら生活するのはつらいものです。

しっかり原因を見極めてケアしていけば、立ち上がりも楽になり、日常生活がもっと快適になります。


参考リンク

 

キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ

大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分

この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」

キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)

経歴

  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
  • 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
  • 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
  • 東洋医療専門学校 専任教員
  • 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業

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