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上が向けない首の痛みで考えられることは?原因と正しい対処法

歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!

「上を向くと首が痛い」「洗濯物を干すときにズキッとする」
そんな経験はありませんか?

首の痛みは、単なる“こり”ではなく、
骨格・神経・筋膜・姿勢・内臓など、
複数の要因が関係していることがほとんどです。

今回は、「上を向けない首の痛み」の原因と、
早期に改善するためのポイントをわかりやすく解説します。

上が向けない首の痛みとは?

首を反らす動き(後屈)は、
頸椎(首の骨)・筋肉・関節・神経・血管などが複雑に関わる動作です。

この動きに痛みが出る場合、
どこかの組織が圧迫・炎症・緊張を起こしているサインです。

痛みの場所が
・首の後ろ(中央・片側)
・肩の付け根
・肩甲骨の内側
・腕まで響く
などによって、関係している部位が異なります。

考えられる主な原因

筋肉や筋膜の硬さ
首の後ろにある「後頭下筋群」や「肩甲挙筋」「僧帽筋」が硬くなり、
首を動かすたびに引っ張られることで痛みが出ます。
特にデスクワークやスマホ姿勢の方に多く見られます。

頸椎の関節のズレ(椎間関節性)
頸椎の動きのズレが起こると、後ろに反るときに関節がぶつかるようになり、
“詰まるような痛み”を感じます。

神経の圧迫(頸椎ヘルニア・狭窄)
腕までしびれを伴う場合は、椎間板の膨らみや骨の変形で
神経が圧迫されている可能性があります。

胸郭や肋骨の硬さ
首の動きは実は胸(胸椎)や肋骨とも連動しています。
胸まわりが硬いと、首だけに負担が集中します。

内臓や呼吸の影響
胃・肝臓・横隔膜の緊張や浅い呼吸は、
姿勢を前に引っ張り、首の後ろを圧迫する要因になります。

自分でできるセルフケア

温めて血流を促す
蒸しタオルを首の後ろに当てて、筋肉をリラックスさせましょう。

胸を開くストレッチ
両手を後ろで組み、胸を張って深呼吸。
首だけでなく、姿勢も整います。

スマホの位置を上げる
うつむき姿勢を減らすだけでも首への負担が激減します。

呼吸を深くする
吸う・吐くをゆっくり意識し、横隔膜の動きを引き出すことで
頸椎の動きもスムーズになります。

一般的な整骨院でできること

多くの整骨院では、
首・肩まわりの筋肉を緩めて血流を良くし、動きを改善します。
一時的に動かしやすくなる方も多いですが、
原因が胸郭・骨盤・内臓などにある場合は再発しやすいのが特徴です。

当院でできること

キトキト鍼灸接骨院では、
「首が痛い=首だけの問題」とは考えません。

・頸椎・胸椎・骨盤の動きの連動を整える
・頭蓋(後頭骨)の緊張を緩める
・横隔膜と内臓(肝臓・胃)の調整
・ファシア(筋膜)の滑走改善
・呼吸・姿勢・歩行の再教育

これにより、首を支える土台から整え、
再発しにくい首の状態をつくります。

まとめ

上を向くと首が痛いときは、
「首の筋肉が硬い」だけでなく、
姿勢・胸・内臓・神経の連動不全が関係しています。

首だけを揉むのではなく、
全身を整えることで自然に動きが戻っていきます。

「朝起きて上が向けない」「仕事中に振り向くのが痛い」
そんな方は、早めのケアが回復の近道です。
キトキト鍼灸接骨院にお任せください。


参考リンク:

キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ

大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分

この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」

キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)

経歴

  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
  • 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
  • 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科 専任教員
  • 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業

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