肩こりと手のしびれ…胸郭出口症候群は整体で改善できる?
歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!
肩こりがひどくなって、手が痺れてきた。
首のこりがつらい
このような場合、「胸郭出口症候群」の可能性があります。
今回は、胸郭出口症候群が整体で良くなるのか?というところを解説していきます。
Contents
胸郭出口症候群とは?肩こり・手のしびれとの関係
肩こりがひどくなると、首や肩まわりの筋肉が固くなり、血流や神経の通り道が圧迫されることがあります。
特に「胸郭出口症候群」は、鎖骨や首の筋肉のすき間で神経や血管が圧迫され、肩から腕、手にかけてしびれやだるさが出る状態です。
デスクワークや猫背姿勢、重い荷物を持つ習慣などが原因になりやすく、肩こりと同時に手のしびれがある場合、この症状が隠れていることも少なくありません。
早めに原因を見極めることが、回復への第一歩です。
なぜ整体が胸郭出口症候群に有効なのか
整体では、固まった首・肩・背中まわりの筋肉を緩めるだけでなく、姿勢や骨格のバランスを整えます。
胸郭出口症候群は、筋肉の硬直だけでなく「骨格のゆがみ」や「猫背姿勢」も影響するため、単なるマッサージでは改善しづらいことがあります。
整体では、首の角度、鎖骨や肩甲骨の位置、背骨や肋骨の可動性まで整えるため、神経や血管への圧迫が減り、しびれや肩こりの軽減が期待できます。
整体で行う胸郭出口症候群への具体的な施術例
施術の流れとしては、まず首や肩まわりの緊張をやさしく緩めます。
次に、鎖骨や肩甲骨の動きを改善し、肋骨や背骨の可動域を広げていきます。さらに、腕や手首の筋肉までケアすることで、血流と神経の流れをスムーズにします。
一時的なほぐしではなく、体全体のバランスを整えることで、再発しにくい状態を目指します。
自宅でできるセルフケアと注意点
日常生活では、長時間同じ姿勢を避けることが大切です。特にデスクワーク中は、30〜60分ごとに肩を回す、首をゆっくり横に倒すなどのストレッチを取り入れましょう。
また、猫背にならないように背筋を軽く伸ばす意識を持つだけでも予防効果があります。
ただし、強いしびれや痛みがある場合は自己判断で無理なストレッチをせず、専門家に相談してください。
整体を受ける際のポイントと改善までの流れ
整体での改善は、1回で劇的に変わる場合もあれば、数回かけてじっくり回復させる場合もあります。
症状の根本には姿勢や生活習慣が関わっていることが多いため、施術と併せて日常の姿勢改善やストレッチを続けることが大切です。
また、施術後に一時的なだるさを感じることがありますが、体が回復に向かっているサインでもあります。継続的なケアで、肩こりと手のしびれのない生活を目指しましょう。
まとめ
肩こりと手のしびれが同時に出る場合、「胸郭出口症候群」の可能性があります。
この症状は、首や肩の筋肉だけでなく、鎖骨や背骨、肋骨などの位置や動きが関わるため、整体による全身バランスの調整が有効です。
整体では、筋肉をほぐすだけでなく、骨格や姿勢を整え、神経や血流の通り道を広げることで、しびれやこりの軽減が期待できます。
加えて、日常生活での姿勢改善やストレッチを続けることで、再発予防にもつながります。
「肩こり+手のしびれ」がある方は、早めに整体での専門的なケアを受け、快適な日常を取り戻しましょう。
キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ
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この記事の監修者
「身体を変える。未来を変える。」
キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)
経歴
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
- 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
- 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
- 東洋医療専門学校 専任教員
- 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業