整体師が教える!デスクワークで肩がこるときの正しい対処法とは?
歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です!
デスクワークで肩こりがひどいっていう方多いのではないでしょうか?
今回は、デスクワークで肩こりが起こる原因と、対処法について解説していきます。
Contents
なぜデスクワークで肩こりが起きるのか?
長時間のデスクワーク。
気づけば肩がガチガチ…。そんな経験、ありませんか?
実は、肩こりの大きな原因は「姿勢の固定」と「血流の悪化」にあります。
デスクワーク中は、首から肩にかけての筋肉が緊張し続けています。
特に、モニターを覗き込むような前かがみ姿勢や、猫背気味の状態が続くと、首や肩まわりの筋肉に負担が集中します。
さらに、長時間同じ姿勢でいると、筋肉内の血液循環が悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。
これが「肩こり」として感じる痛みや重だるさの正体です。
多くの人がやっている「間違った対処法」とは?
肩こりが辛いと、つい自分でグリグリ揉んだり、家族に頼んで強く押してもらったりしがちです。
しかし、実はこの“力任せのマッサージ”が、かえって悪化を招くことも。
というのも、筋肉が傷ついたり、脳が「ここは防御すべき」と判断して余計に力が入ってしまうケースがあるからです。
さらに、温めすぎて炎症が起きているときにお風呂で長湯するのも逆効果になることがあります。
大切なのは、「なぜ肩こりになっているのか?」という根本の原因に目を向けること。
それを無視して対処すると、一時的によくなってもすぐに再発してしまうんです。
すぐにできる!正しい対処法3選(姿勢・体操・呼吸)
では、どうすれば肩こりを軽くできるのか?
整体師の視点から、今すぐできる簡単な方法を3つ紹介します。
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座り姿勢を見直す
椅子に浅く座りがちですが、骨盤を立てて、背もたれに頼りすぎずに座るのがコツ。
モニターの高さは目線と同じかやや下に設定しましょう。 -
30分に1回、肩甲骨まわりを動かす
肩を後ろにぐるっと回したり、両肘を大きく引く動作をするだけでも、血流が改善します。 -
深呼吸で自律神経を整える
肩こりにはストレスも関係しています。5秒吸って、10秒で吐く呼吸を数回するだけで、筋肉の緊張がふっと緩むことがあります。
整体師が考える根本的な解決アプローチとは?
肩こりは「肩の問題」だけではありません。
姿勢を支える筋肉や、骨盤、呼吸、内臓、さらには神経のバランスまで関係している場合も。
当院では、単に肩を揉むのではなく、まず体全体の状態をチェックします。
骨盤の傾きや背骨の動き、呼吸の浅さや内臓の硬さなども見ながら、その人の体に合った整体を行います。
これによって、一時的な対処ではなく、「肩こりを感じにくい体」に根本から整えていくことができます。
肩こりを予防するために明日からできる習慣づくり
肩こりになりにくい体をつくるには、日々のちょっとした習慣がカギです。
たとえば…
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毎日1回、肩を大きく回す習慣をつくる
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歩くときは背筋を伸ばして、深い呼吸を意識する
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スマホを覗き込まず、目線を上げる工夫をする
これらの積み重ねで、肩に負担がかかりにくい身体に変わっていきます。
「肩がこってから何かする」のではなく、「肩こりにならない体を育てる」ことが、いちばんの近道です。
まとめ
デスクワーク中の肩こりに悩まされている方はとても多いですが、その原因は姿勢や血流、そして身体の使い方にあります。
マッサージで一時的に楽になっても、根本的な改善にはつながりにくいことも多いのが現実です。
今回ご紹介したように、姿勢の見直しや簡単な体操、呼吸法を取り入れるだけでも、肩こりの軽減につながります。
また、整体を通じて体全体のバランスを整えることで、根本的に「こりにくい体」へと変えていくことが可能です。
明日からできる小さな習慣を積み重ねて、肩の悩みから少しずつ自由になっていきましょう。
キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ
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この記事の監修者
「身体を変える。未来を変える。」
キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)
経歴
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
- 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
- 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
- 東洋医療専門学校 専任教員
- 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業