症状別コラム

症例 ぎっくり腰になった患者様 40代 自営業

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ぎっくり腰でお悩みの患者様の症例をご紹介!

 

今回の症例は、40代の建築関係で自営業をされている方です。

キャンプに行かれた時にテントの設営後、低い椅子に座ろうとした際にぎっくり腰を発症しました。

 

仕事柄、中腰や力仕事も多く、身体に負担をかけることが多いため腰回りの筋肉がガチガチになっていました。

9カ月前の2月に一度ぎっくり腰をしていたとのことで、再発の状態でした。

 

痛みは腰の下からお尻寄りにかけてあり、特に前屈動作と、座っているところからの立ち上がりがツラいご様子でした。

年齢的にもお身体に対する不安はあったそうで、身体が硬いことを気にされていました。

 

今回行った施術として、ぎっくり腰の関連部位への整体施術と、トレーニングを取り入れ、骨盤矯正で可動域を広げております。

次の日はお仕事ということでかなり不安がありましたが、起床後に少し痛みはあったが問題なく動ける状態とのことで、無事お仕事ができたと喜んでいただきました。

身体の可動域が狭いため、今後の再発を防ぐためにもケアをしていくようご提案しています。

 

今回の症例での見解や鑑別、施術方法

 

今回の症例は「ぎっくり腰」でした。

 

ぎっくり腰

「ぎっくり腰」は急性腰痛の総称で、何らかの原因で急激に痛みが出た状態のことを言います。

原因は様々で、多くは筋肉の損傷ですが、腰の関節の捻挫や、腰椎椎間板ヘルニア、などが原因で起こることもあります。

これらを徒手検査などを行い鑑別していくことがぎっくり腰を見ていくうえで大切になります。

 

今回は、痛みの場所や、検査により、今回の症例では、筋肉の損傷と、仙腸関節炎を疑い施術を行いました。

痛みのため姿勢が悪くなり、身体のバランスが崩れていたため、骨盤矯正にて腰に負担がかかりにくい状態をつくり、仙腸関節へのアプローチを行っております。

また、徒手療法にてお尻や足、背中などを緩め、筋肉の過緊張を取ることで痛みを軽減していきます。

また、ぎっくり腰では、お腹に力が入りにくくなっているため、お腹周りの筋肉に手技やトレーニングにて刺激を入れることで身体が動かしやすくなっていきます。

 

施術後には、前屈時に少し違和感等は残っているもののかなり動きやすくなったご様子でした。

コルセットは持っているとのことでしたので、お仕事中はつけるよう指導しております。

良くなってきた矢先に再発しやすいのがぎっくり腰ですので、筋肉の緊張や、身体の重心バランスなどをしっかり整えてケアしていくことが大切です。

 

ぎっくり腰の原因を見極めて、適切なアプローチをしていくことが早く改善する為に大切です。

ぎっくり腰については

症状別コラムの「ぎっくり腰」

↑リンクはこちら。

 

にも記載しておりますのでご参考になればと思います。

 

病院では、レントゲン検査などで骨に異常がなければ基本的に湿布や痛み止めのお薬を処方されることが多くあります。

あまりにも痛みが強い場合は注射をうつこともあります。

痛みを感じなくすることで、良くなったと勘違いして動き回った結果悪化するケースもありますので、まずは安静にしていただくことをオススメします。

 

早期に痛みを改善する為に、骨盤矯正や手技による施術、鍼灸治療もオススメです。

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特に普段から姿勢が悪く、中腰になりやすい、力仕事、長時間同じ姿勢になるような方は特に注意していいただく必要がありますので、今後のケアをしっかりしていくことでぎっくり腰の予防につながります。

一番は「ぎっくり腰にならないこと」です。

日頃からのケアを行い、痛みが出にくい体づくりをしていくことをオススメします。

 


 

当院では、身体のバランスを整えて変えていく期間を3か月でみています。

今回のぎっくり腰のように一度の施術でかなり良くなる方も多くいらっしゃいますが、しっかりと身体を変えていくまでにはいたりません。

また再発の危険背があり、3ヶ月で身体のバランスがしっかりと整わないケースもございます。

その時には、再びお身体の評価を行い、患者様一人一人をしっかりとみていき施術を行っていきます。

痛くなった原因を追究し、今後痛みが出にくい状態をつくっていくことを目標にし、患者様のつらい症状を少しでも改善していけるようお手伝いさせていただきます。

同じような症状でお悩みの方は、ぜひ当院の施術を一つの選択肢として考えてみてください!


キトキト鍼灸接骨院

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