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肩こりの原因は鼻から?副鼻腔炎が続くと起こること

「鼻づまりが続いている」

「口で呼吸することが多い」

「朝起きてもスッキリしない」

「そして首や肩もずっと重たい」

こんなお悩みはありませんか?

大阪市東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です。

肩こりがあると、

「姿勢が悪いからかな?」

「肩の筋肉が硬いからかな?」

と考える方が多いと思います。

もちろん姿勢や筋肉の状態も関係します。

でも、身体を見ていく中で確認したいことの一つに「ちゃんと鼻で呼吸できているか?」があります。

特に副鼻腔炎や鼻づまりが続いている方では、呼吸の仕方が変わり、それに伴って首や肩周辺にも負担がかかっている場合があります。

今回は、副鼻腔炎や鼻づまりと呼吸、首肩のつらさについて解説します。

 

副鼻腔炎とは?

副鼻腔炎とは、鼻の周囲にある「副鼻腔」という空間に炎症が起こった状態です。

風邪などをきっかけに起こる急性副鼻腔炎もあれば、症状が長く続く慢性副鼻腔炎もあります。

症状としては、

・鼻づまり
・鼻水
・後鼻漏
・顔の痛みや圧迫感
・嗅覚の低下

などがあります。

症状が長引いている場合は、まず耳鼻咽喉科で適切な診断や治療を受けることが大切です。

整体で副鼻腔炎そのものを治療することはできません。

 

鼻がつまると呼吸はどうなる?

鼻がつまって鼻呼吸がしづらくなると、口呼吸が増えることがあります。

試しに鼻を軽くつまんで、口だけで呼吸してみてください。

いつもの呼吸とは少し違う感じがすると思います。

呼吸には横隔膜だけでなく、肋骨や胸郭、首周辺の筋肉なども関わっています。

呼吸がしづらい状態では、首や胸周辺の呼吸を補助する筋肉が働きやすくなることがあります。

そのため、鼻の状態と首肩のつらさを完全に別々の問題として考えるのではなく、呼吸の状態も一緒に確認することがあります。

 

鼻づまりと首肩の緊張

鼻づまりがあるから必ず肩こりになるわけではありません。

ここは大切なところです。

肩こりには、

・長時間のデスクワーク
・同じ姿勢
・運動不足
・身体の使い方
・睡眠
・ストレス

など、さまざまな要因が関係します。

ただ、鼻づまりが続いて呼吸がしづらく、首周辺の筋肉まで使って呼吸している状態が続けば、首肩の負担を考える一つの材料になります。

肩を揉んでもすぐ硬くなる方では、

「なぜ肩の筋肉がずっと頑張っているんだろう?」

と考えることが大切です。

その答えが姿勢のこともあれば、仕事中の身体の使い方のこともあります。

そして、人によっては呼吸の状態が関係していることもあります。

 

副鼻腔炎が続くと睡眠にも影響する?

鼻づまりが続くと、夜間の呼吸がしづらくなり、睡眠の質に影響することがあります。

「しっかり寝たはずなのに疲れている」

「朝起きると口が乾いている」

「家族からいびきを指摘される」

このような方は、鼻の状態も一度確認してみてください。

身体を回復させるうえで、睡眠はとても大切です。

首や肩を施術していても、睡眠が十分に取れていなければ、疲労感や身体のつらさが残りやすいことも考えられます。

 

頭痛や顔の重さにも注意

副鼻腔炎では、顔の痛みや圧迫感などが出ることがあります。

そのため、

「頭が重たい=肩こり」

と自分で判断しないことも大切です。

鼻づまりや鼻水、嗅覚の変化、顔周辺の痛みなどが一緒にある場合は、耳鼻咽喉科で相談しましょう。

特に症状が長引いている場合は、整体だけで何とかしようとしないことが大切です。

 

自分の呼吸をチェックしてみよう

一度、普段の呼吸を確認してみてください。

・鼻で自然に呼吸できているか
・いつも口が開いていないか
・呼吸すると肩が上下していないか
・息を吸う時に首へ力が入らないか
・朝起きた時に口が乾いていないか

意外と、

「そういえば、ずっと口で呼吸しているかも」

という方もいます。

無理に鼻呼吸をしようとする必要はありません。

鼻づまりが強くて鼻呼吸が難しいのであれば、まず鼻の状態を確認してもらうことが先です。

 

「肩が硬いから肩をほぐす」だけではない

肩がつらい時に肩を揉んでもらうと気持ちいいですよね。

もちろん、それが悪いわけではありません。

ただ、

「揉んでもすぐ戻る」

「何年も肩こりを繰り返している」

という場合は、肩以外も一度見てみる必要があります。

姿勢。

背骨や肋骨の動き。

呼吸。

睡眠。

日常生活での身体の使い方。

こうしたことを一つずつ確認して、

「なぜ肩に負担が集中しているのか?」

を考えていくことが大切です。

 

よくある質問

副鼻腔炎を治せば肩こりも良くなりますか?

副鼻腔炎と肩こりを単純に結びつけることはできません。

肩こりにはさまざまな要因が関係するため、鼻の状態だけで判断することはできません。

ただ、鼻づまりによって呼吸や睡眠に影響が出ている場合は、それらも身体の状態を見るうえで確認したいポイントです。

整体で副鼻腔炎は良くなりますか?

副鼻腔炎そのものを整体で治療することはできません。

鼻づまりや鼻水、顔の痛み、嗅覚の低下などが続く場合は、耳鼻咽喉科で相談してください。

当院では、副鼻腔のアプローチもありますが、必ず副鼻腔炎が改善するものではありません。

しかし、首肩のつらさがある方に対して、副鼻腔炎のアプローチと呼吸や胸郭、背骨の動きなど身体側の状態を確認し施術することで、症状が緩和される可能性はあります。

鼻づまりがある時は無理に鼻呼吸した方がいい?

鼻がつまっている状態で、無理に鼻呼吸をする必要はありません。

鼻づまりが続いている場合は、まず原因を医療機関で確認することが大切です。

 

大阪市東成区・今里で肩こりにお悩みの方へ

キトキト鍼灸接骨院では、

「肩が硬いから肩だけ」

ではなく、なぜ肩に負担が集中しているのかを身体全体から確認します。

・首や肩の状態
・背骨や肋骨の動き
・姿勢
・呼吸
・歩き方
・日常生活での身体の使い方

などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。

副鼻腔炎や強い鼻づまりなどがある場合は、耳鼻咽喉科での診察も大切です。

そのうえで、

「鼻の症状もあるけど、首肩もずっとつらい」

「肩を揉んでもすぐ戻ってしまう」

「呼吸すると首や肩に力が入る」

そんな方は一度ご相談ください。

大阪市東成区大今里、今里駅・新深江駅周辺で肩こりにお悩みの方は、キトキト鍼灸接骨院へご相談ください。

 

キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ

大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分

この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」

キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)

経歴

  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
  • 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
  • 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
  • 東洋医療専門学校 鍼灸師学科 専任教員
  • 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業

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