食いしばりでフェイスラインが崩れる?エラ張りとの関係
「最近、エラが張ってきた気がする」
「昔より顔が四角く見える」
「写真を見ると左右のフェイスラインが違う気がする」
そんな変化を感じていませんか?
歪み×コリ×内臓で身体を根本から整える大阪市東成区大今里のキトキト鍼灸接骨院です。
フェイスラインが気になると、
「太ったから?」
「むくんでいるから?」
「年齢のせい?」
と考える方も多いと思います。
もちろん、フェイスラインの見え方には骨格や脂肪、むくみ、加齢などさまざまな要因が関係します。
でも、もう一つ確認してほしいのが「食いしばり」です。
普段から無意識に歯をグッと噛んでいる方では、顎周辺の筋肉に繰り返し力が入り、エラ周辺の見え方に影響することがあります。
食いしばる時に働く「咬筋」
一度、自分のエラ付近に手を当ててみてください。
その状態で軽く歯を噛んでみましょう。
グッと硬くなる筋肉がありませんか?
これが「咬筋」です。
咬筋は食べ物を噛む時などに働く大切な筋肉です。
しかし、
・仕事中に歯を噛みしめている
・寝ている時に食いしばっている
・集中すると顎に力が入る
・緊張すると歯を噛んでしまう
など、必要のない場面でも強く使い続けている方がいます。
強い食いしばりが習慣化すると、咬筋への負荷が繰り返されます。
その結果、咬筋が発達してエラ周辺が張って見える一因になることがあります。
「最近、顔が大きくなった?」と感じることも
骨格そのものが急に大きくなったわけではなくても、顎周辺の筋肉の状態によってフェイスラインの印象が変わることがあります。
特に、
「昔よりエラが目立つようになった」
「朝起きると顎が疲れている」
「写真を見ると顔が四角く感じる」
「顎周辺を触るといつも硬い」
という方は、一度食いしばりがないか確認してみてもいいでしょう。
ただし、フェイスラインが変わった=食いしばりが原因ではありません。
顔の見え方にはさまざまな要因が関係します。
左右差も食いしばりが原因?
「右側だけエラが張って見える」
「左右でフェイスラインが違う」
という方もいます。
人間の顔は完全な左右対称ではありません。
また、左右差には骨格、歯並び、噛み方などさまざまな要因が関係します。
そのため、左右差だけを見て食いしばりが原因と判断することはできません。
ただ、
「いつも右側ばかりで噛む」
「片側だけ顎が疲れる」
など、噛み方に偏りがある場合は、左右の咬筋の使い方に違いが出ることも考えられます。
食いしばりは顎だけの問題ではありません
食いしばる時に働いているのは、咬筋だけではありません。
こめかみにある「側頭筋」も噛む動作に関わります。
さらに、顎や頭を安定させるためには首周辺も関係しています。
そのため食いしばりがある方では、
・顎がだるい
・こめかみが重たい
・朝から顎が疲れている
・首や肩もガチガチ
・頭痛を感じる
など、フェイスライン以外のお悩みを一緒に抱えていることもあります。
「エラが張っているから咬筋だけをほぐす」
だけではなく、
なぜ顎にこれだけ力が入り続けているのか?
というところまで考えることが大切です。
姿勢や呼吸も確認します
キトキト鍼灸接骨院では、食いしばりや顎周辺のお悩みがある方でも、顎だけを見るわけではありません。
例えば、
・首周辺の緊張
・頭の位置
・背骨の動き
・姿勢
・呼吸
・身体の左右差
なども確認します。
実際にデスクワーク中、
パソコンを見ながら前のめりになっている。
肩に力が入っている。
気づいたら歯もグッと噛んでいる。
そんな方もいます。
身体全体が緊張した状態の中で、顎にも力が入り続けていることがあります。
だからこそ、顎だけではなく身体全体を見ることも大切だと考えています。
自分が食いしばっていないかチェック!
今、このブログを読んでいる状態で確認してみてください。
上下の歯が触れていませんか?
リラックスしている時は、上下の歯が常に接触している必要はありません。
一度、
「ふーっ」
と息を吐いてみましょう。
そして、
・上下の歯を離す
・顎の力を抜く
・肩の力を抜く
これだけでも構いません。
食いしばりは無意識に行っていることも多いため、
「今、噛んでないかな?」
と気づくことが第一歩です。
仕事中に食いしばってしまう方は、パソコンやデスクの見えるところに、
「歯を離す」
とメモしておくのも一つです。
よくある勘違い・見落とされやすい点
咬筋をほぐせばエラ張りはなくなる?
咬筋の緊張がフェイスラインの見え方に関係している場合、筋肉へのアプローチによって変化を感じるケースはあります。
ただし、フェイスラインには骨格や脂肪なども関係するため、すべてのエラ張りが咬筋への施術で変わるわけではありません。
食いしばりをやめれば小顔になる?
「食いしばりをやめれば必ず小顔になる」とは言えません。
食いしばりによって咬筋へ負担がかかっている方では、その負担を減らしていくことがフェイスラインの見え方に影響する可能性はあります。
顔の左右差も整体で整う?
顔の左右差には骨格や歯並び、噛み合わせなどさまざまな要因があります。
歯や噛み合わせに問題が疑われる場合は、歯科・口腔外科などで確認することも大切です。
フェイスラインだけでなく「なぜ食いしばるのか?」を見る
フェイスラインが気になる。
だから咬筋をほぐす。
もちろん、それも一つの方法です。
でも、毎日何時間も食いしばっているのであれば、ほぐしてもまた咬筋に負担がかかります。
だから、
「咬筋が硬い」からもう一歩進んで、「なぜ咬筋に力が入り続けているのか?」
を考えてみることも大切です。
身体の緊張なのか。
仕事中の癖なのか。
呼吸なのか。
姿勢や身体の使い方なのか。
一人ひとり身体の状態は違います。
大阪市東成区・今里で食いしばりやフェイスラインが気になる方へ
キトキト鍼灸接骨院では、顎周辺だけではなく、首や肩、背骨、姿勢、呼吸など身体全体を確認しながら施術を行っています。
「食いしばりが気になる」
「朝起きると顎が疲れている」
「エラ周辺の張りが気になる」
「顎だけでなく首や肩もつらい」
そんな方は一度ご相談ください。
なお、歯のすり減りや痛み、口の開けにくさ、顎関節の強い痛みなどがある場合は、歯科・口腔外科での確認も大切です。
大阪市東成区大今里、今里駅・新深江駅周辺で食いしばりや顎周辺のお悩みがある方は、キトキト鍼灸接骨院へご相談ください。
キトキト鍼灸接骨院のアクセスマップ
大阪市東成区大今里2-11-27 岡本ビル1F
地下鉄千日前線今里駅、新深江駅徒歩約10分
この記事の監修者

「身体を変える。未来を変える。」
キトキト鍼灸接骨院 院長 中土 育弘(なかつち やすひろ)
経歴
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科卒業
- 平成医療学園専門学校 柔道整復師学科卒業
- 明治東洋医学院専門学校 教員養成学科卒業
- 東洋医療専門学校 鍼灸師学科 専任教員
- 2023年10月 キトキト鍼灸接骨院 開業
